研究員の視点

「歌詞の時代、メロディの時代、サウンドの時代」を掲載しました。

音楽は、時代とともに変化する。そして、音楽の聞き方も時代とともに変わる。
戦後の日本のポピュラー音楽は、音楽の聞き方においても、また、作り方においても、歌詞が中心の時代、メロディが中心の時代、サウンドが中心の時代と変化してきたのではないか。

「歌詞の時代、メロディの時代、サウンドの時代」(クリックすると掲載内容がご覧いただけます。))%

※PDFファイルをご覧になるためには、Adobe社のAdobe Readerが必要です。インストールをされていない場合はご覧になれません。
「Adobe Reader」はアドビシステムズ社より提供されています(無償)。