198810029 挨拶 [故佐々木直会長追悼シンポジウム「国際協調と我が国の金融問題」] 下河辺淳 1988年10月17日 198811001 人間と都市と自然 NIRA政策研究 1988 VOL.1 NO.11 「自然環境と地域シンポジウム-自然と人間の共生」 下河辺淳 1988年11月00日 198811002 自然と人間の共生 NIRA政策研究 1988 VOL.1 NO.11 「自然環境と地域シンポジウム-自然と人間の共生」 下河辺淳 瀬田信哉 1988年11月00日 198811003 通信政策懇、きょう8日に発足 読売新聞 19881108/東京2 1988年11月08日 198811004 「食の祭典」茶道文化会館、所有権争いの中解体へ―財団・赤字縮小に売却を マ社・茶室譲渡は約束だ 北海道新聞 19881109/4 1988年11月09日 198811005 音楽公演の3900万円を食祭財団が全額支払。東京の団体と和解へ 北海道新聞 19881110/23 1988年11月10日 198811006 「食の祭典開催の最終決断は知事」‘提案者’の中山氏が語る 北海道新聞 19881114/1 1988年11月14日 198811007 予算膨張―独創した特別会計。慎重論を会長が説得、協賛企業も集まらず [食の祭典 失敗の構図(4)] 北海道新聞 19881117/4 1988年11月17日 198811008 食祭財団が道議会対策に‘真相隠し’―期限の目前1500社の関係企業に資料封じ。「出せば報道攻勢も」と財団側 北海道新聞 19881117/23 1988年11月17日 198811009 食の祭典の確定入場者は、171万6千903人―有料、無料ほぼ半々 北海道新聞 19881119/4 1988年11月19日 198810021 食の祭典理事会―不信といらだちの1時間半。「隠すな」「もういい」と密室でかみ合わぬ論議 北海道新聞 19981023/27 1988年10月23日 198810022 食の祭典、10月29日閉会式 北海道新聞 19881029/1 1988年10月29日 198810023 食祭疑惑で渦中の八幡匠氏に聞く―「全く心外、業務委託は植村理事長の依頼、ピーアンドデー研究所は連絡先にしただけ」 北海道新聞 19881030/3 1988年10月30日 198810024 食の祭典、赤字90億円を残し閉幕―道議会特別委は責任の本格糾明へ 北海道新聞 19881031/1 1988年10月31日 198810025 長寿社会文化協会、ボランティア志望者に家庭介護教室 日経流通新聞 19881004/4 1988年10月04日 198810026 オフィスに‘ゆとり革命’ 好景気、賃貸需要おう盛―最低330平方メートル、大型物件に人気集まる 日経産業新聞 19881005/2 1988年10月05日 198810027 ヤングの街原宿で「とやま」PR、県が63年秋から半年―民間のアイデア拝借 日本経済新聞 19881012/地方経済 1988年10月12日 198810028 食の祭典赤字処理、道からの借入金ワク30億拡大 日本経済新聞 19881023/地方経済 1988年10月23日 198810029A 故佐々木直会長追悼シンポジウム―国際協調と我が国の金融問題 NIRAニュース NO.12 December 1988 1998年12月05日 198810010 重いツケ―赤字の穴うめを公費で どう乗り切る横路道政 [誤算 世界・食の祭典(下)] 北海道新聞 19881003/26 1988年10月03日