UEDからの重要なお知らせ

下河辺淳アーカイヴス
?Quarterly Report Vol.7? を発行しました。
テーマは「38 億年の生命誌」です。



ごあいさつ

この度の東北・関東大震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。


?下河辺淳アーカイブス?Quarterly Report Vol.7?について?


2009(平成21)年3月27日に
下河辺淳アーカイヴス Quarterly Report Vol.1」を創刊いたしました。

第1号は「21世紀の日本とアメリカ」、第2号は「日本の食と農を考える」、第3号は「クルマ社会の未来」、第4号は「水と人のかかわり」、第5号は「日本列島の未来」、第6号は「日本経済―その来し方行く末―」をテーマとしてきました。

第7号は「38億年の生命誌―生きものとしての人間を考える―」をテーマとしました。

今回は、生命誌研究者で JT生命誌研究館館長を務める理学博士・中村桂子氏をお迎えし、生命の誕生とその歴史、人間と科学・技術、機械と生きものとの違いなど幅広い視点からお話いただきました。




第7号(201106   Vol.7)は、以下でご覧いただけます。


タイトル38億年の生命誌―生きものとしての人間を考える―
(クリックすると第7号の閲覧ができます。(PDFファイル: 738KB))



※PDFファイルをご覧になるためには、Adobe社のAdobe Readerが必要です。
インストールをされていない場合はご覧になれません。
「Adobe Reader」はアドビシステムズ社より提供されています(無償)。
Adobe Reader

※PDFファイルをご覧になるためには、Adobe社のAdobe Readerが必要です。インストールをされていない場合はご覧になれません。
「Adobe Reader」はアドビシステムズ社より提供されています(無償)。